第2回 防災ゼミ(備蓄倉庫)

2011年11月25日 17時35分 | カテゴリー: 活動報告

 防災センターの次に、防災対策担当課長の浅賀さんに案内していただき、総合ボランティアセンター内備蓄倉庫の見学をしました。区庁舎からは、歩いて15分ほど。
 
 もしものときに、この15分の道のりを何分で移動できるのか?
いろいろな場合を想定することが大事だと、歩きながら参加者と話しました。
 

 この備蓄倉庫には、加賀小学校の1000人分も合わせて、約1800人分の備蓄があるそうです。

 食料だけでなく、毛布、簡易トイレ、ケガの手当ての救急セット、オムツ、衣料品、テント、タンカーなど、たくさんの防災物資が保管されていました。

 写真にあるヘルメットや軍手のセットは、10個ほどしか見受けられませんでしたが、地震などが起きた際、まず、避難所や備蓄倉庫の内部の安全を確認に行く役割をする方々が使うためのものだそうです。

 いろいろ備蓄されていても、いざ使おうと思ったときに、簡易トイレやテントなどの組み立て方、使い方がわからないということがないように、常に訓練などを行い、体験しておくことが大切だと思いました。

 また、実際どのくらいの方が避難してくるのか? 物資は足りるのか? 加賀小学校まで運べるのか? 道は大丈夫か? など、想定をし、点検をしておくことが重要です。

 自分が住んでいる地域の備蓄倉庫を実際に見たり、避難所まで歩いてみるなど、体験しておくことが大切です。
「備えよ、常に」です。

 次回は、12月1日。都の広域避難場所に指定されている都立城北中央公園を見学に行きます。
詳細は、TOPページに案内が出ていますので、ご確認ください。
普段はなかなか見られない場所ですので、おおぜいの方が参加していたでけると良いと思います。