いたばし産業見本市

2011年11月25日 17時40分 | カテゴリー: 活動報告

 11月17日から19日の3日間、東板橋体育館で「いたばし産業見本市」が開かれました。
今回のテーマは「いたばしのものづくりで未来をひらく」です。
 
 私は、昨日2時間ほど見学をしてきました。
 板橋は「ものづくり」の街で、技術も高いと聞いてはいましたが、このようにたくさんの製品を一度に見るのは初めてで、あっという間に時間が過ぎ、時間が許せばもっともっと見ていたいと思いました。
 
 会場に入ってすぐのところに、米粒よりも小さなレンズが展示してありました。虫眼鏡をお借りして見てみました。医療用の胃カメラなどに使われるそうです。

 次に目に留まったのは、節電対策にもなる、少量でも炊ける炊飯器。出先でスイッチonにすれば、炊きたてご飯のお弁当にもなります。炊きながら、おかずも温められます。
 また、たくさん炊いてずっと保温にしているよりも、電気代もかからないとのこと。
 冷凍して、電子レンジで解凍するのも、実は電気がかかります。それに対しても省エネとのことでした。

 板橋区環境保全課のブースには、太陽光パネルの見本が設置してありました。
 
 その並びのブースには、太陽光を集める薄い溝を彫ってできているレンズがありました。小さい面積にたくさんの太陽光をあつめることが可能との説明。軽量で移動も楽、屋根の上におくには軽すぎるけれど、工夫次第でたくさんの可能性が見出せるのではないかと感じました。

 ガイガーカウンターも展示してあったり、今年ならではの展示が多かったと感じました。

 特別展示セミナー講師の太田文夫氏の「ものづくりの原点は、お客さんに喜んでもらう商品を作る創造と挑戦」、そのために「夢を言葉にする新しい価値の発見と 言葉を現実にする新しい技術の発明」という言葉が印象的でした。