桜川地域センターまつり

2011年11月25日 17時42分 | カテゴリー: 活動報告

芋煮
芋煮
 土曜日の大雨とは打って変わって、暖かい陽差しのもと、桜川地域センターまつりが行われました。
 朝9時の開会式の後、板橋区文化財保護審議会会長の小林保男氏による「かみいたばしの不思議」という講演が行われました。
 会場は満員の人でした。
 
 桜川地区は昭和7年9月30日まで上板橋村だったそうです。村の南側は豊島区になり、それ以外のところが板橋区となったとの説明でした。
 旧上板橋村の地図が資料で配布されましたが、今でも残っている地名もあれば、今はもう聞かない地名もありました。
 私が板橋区に住み始めて29年になりますが、自分の住む地域の歴史を知ることは、とても興味深いことだと思いました。

 会場1階には、作品展のブースもあり、地域のグループホームの作品や、個人の写真や絵、絵手紙などの作品が所狭しと並び、外に出てくるのもやっとなくらいの人でにぎわっていました。
 「藪そば」の水彩画や、高校生の写真の構図や色彩など、思わず見入ってしまう作品がたくさんでした。

 地域センター入り口の広場は、各町会の方たちの模擬店ブース。懐かしのふるさとの芋煮があって、思わずその場で頂きました。大きなサトイモと牛肉が入った山形県内陸地方の味付けの芋煮でした。
 同じ山形でも、内陸と庄内では「芋煮」の内容と味付けが違います。私が生まれ育った庄内では、豚肉とサトイモ、そしてサツマイモも入ります。味付けもお味噌とお醤油です。
山形の芋煮というだけで、私にとっては特別な味です。美味しかった!
 
 町会連合会副会長の山口さんが、ご挨拶の中でおっしゃった「女性が元気だと、その地域は元気だ」という言葉に、本当にその通りだと思いました。