大事なことは市民が決める!

2011年10月19日 14時28分 | カテゴリー: 活動報告

東京都民投票条例制定を求める直接請求について

呼びかけ人 今井 一さんと
呼びかけ人 今井 一さんと
 12日、東京都民投票条例制定を求める直接請求についてみんなで決めよう「原発」国民投票杉並賛同人有志が実施した、東京都民投票条例制定を求める直接請求についての学習会が、杉並区役所で行われ私も参加してきました。

 電力を大量に消費する私たちも、その電力を生み出す方法が原発でいいのか、原発以外の方法が必要なのか・・・それを考えることが大切だと思います。

 私たちの住む東京は、第5位の大株主で2.66%の東京電力株を有します。
  (大阪市は 関西電力の筆頭株主 8.92%の株を有する)
私たちは、東京電力のユーザー(電力消費者)であり、大株主東京都の都民でもあります。東京電力管内の電子力発電に関しては、利用者である私たちも決定する権利と責任を果たさなければなりません。

 1996年8月4日、日本で初めての住民投票が行われました。
新潟県巻(まき)町で、原発建設を認めるかどうかの住民投票でした。
そしてその結果、答えは「NO」でした。

 全国で今までに住民投票が401件行われました。しかし、原発に関する住民投票は3件しかありません。原発立地市町村で、何度もその動きがありましたがほとんど頓挫しています。
401件のほとんどは、市町村合併に関するものでした。

 大事なことを決めるとき、市民の意志を反映できるようにする事が重要です。原子力発電所の稼働の是非を問う住民投票を、ぜひ実現させたいと考えています。

 12月に行われる原発の都民投票条例制定を求める直接請求に、一人でも多くの方に関心を持っていただき、参加して欲しいと思います。

 「YES」の立場の方も「NO」の立場の方も平等に参加し、活発な議論を行い、主権者である私たちがしっかりと判断していく事が重要です。

 署名集めを手伝える方(受任者)は、板橋・生活者ネットワークまでご連絡をしていただくか、みんなで決めよう「原発」国民投票ホームページにアクセスしてください。
http://kokumintohyo.com/

 
 また、東京都民でなくとも、署名以外は何でもできます。
例えば、都内に住んでいる友人に伝えること、その他PR活動、カンパ・・・etc.

 大事なことは、私たち市民が決める!  です。