一般質問 報告 5

2011年10月11日 15時32分 | カテゴリー: 活動報告

 5、常盤台の中央図書館改築と駐輪場など地域の総合的な整備について

 違法駐輪、暫定駐輪場のこと、中央図書館のことは、自分自身常日頃感じていたことであり、また、住民のみなさんのご意見を聞いていました。

 今回、質問をするにあたり、駐輪場だけでなく、初めは常盤台公園と中央図書館、常盤台小学校と連携させて、防災、減災の視点での街づくりも提案、要望をしたいと考えていました。
 しかし、ヒアリングを始めると、「街づくり」とすると、もっと広域の計画はあっても、限られた地域の街づくりの計画はないとのことで、どこからも返事がもらえなくなってしまうということがわかりました。

 そこで、まずはポイントを絞ることにしました。
     
  <質問内容>   

・板橋区では、生活のあらゆる面でのバリアフリー化に取り組んでいる
           ↓
 中央図書館はたいへん狭く、エレベーターがない。
車椅子の方は利用ができず、高齢者、ケガをしている方、障がいを持っている方、妊娠している方、小さいお子さん連れの方にとっても不便

・容積率の問題から、エレベーターをつけることができない。

・建て替える場合も、今より小さな建物になる。

・中央図書館の「中央」としての意味は?

・常盤台小学校と、中央図書館の間の道路はずっと何年も暫定駐輪場となって道がふさがって、通れなくなっていた。
         ↓
    来年の4月に駐輪場を新設

・新しい駐輪場は、土地の貸借の関係で10年という期限がついている。その後は、どうするのか?

・新たにできる駐輪場は500台収納。現在の暫定駐輪場には、600台以上の自転車が止められている。
    
・周辺地域には、新たなマンションが建設。今以上の駐輪スペースの確保が必要となる。

◆以上のことより、中央図書館だけを単独で改築するのではなく、駐輪場をあわせた複合施設として整備すること。
その際には、区民参加の機会を確保し、地域住民によるワークショップを取り入れるよう要望
         

  <答弁>

・中央図書館の意味
  → 区立図書館全体の運営に不可欠な図書館電算システムの保守管理やコールセンターとしての機能、資料回送の集配拠点としての機能、全館の意思統一と調整を測る機能など

・現在の中央図書館にはエレベーターがなく、利用しづらい施設環境になっていて、すべての人にとって安心で利用しやすい施設につくりかえることは急務であると認識

・「いたばしNo.1実現プラン2015」では、耐震診断の結果と中央図書館機能のあり方の検討の結果を踏まえて、平成25年度までに方向性を決定することになっている。
 その方向性によっては、自転車駐輪場や公園を所管する部署など、関係各課と調整することも考えられる。

・地元をはじめとする区民や図書館利用者の幅広い意見を聞くことが肝要であり、この点も踏まえながら進める。

 中央図書館の耐震については、今年度調査とのことで、近い将来その結果が出るようです。
 その結果で、どのようになるのか方向性が見えてくるようですので、注視していきたいと思います。

   
 みなさんの毎日の生活の中から、より住みやすい、区民目線の提案、要望をして行きたいと思います。ご意見、お待ちしています。