一般質問 報告 4

2011年10月11日 15時19分 | カテゴリー: 活動報告

 4、保育環境の充実を求めて

 私が議員になってから、保育のことで何人もの方に相談やご意見をいただきました。また、実際保育園で働く方からも、ご意見を伺っていました。
 今回はそのことを、一般質問に取り上げました。

・9月11日の東京新聞
     「変わった意識、追いつかぬ現実」
      夫は外で働き、妻は家庭を守るということに対して、2009年の調査で初めて「反対」という意見が50%を超えた。

・昨今の社会情勢では、夫だけでなく妻も働いて家計を支えざるを得ない現実あり。夫婦共働きを前提に結婚する人 増加。

・女性が外で働くことは、「賃金を得る」ということだけでなく、一人の人間として社会に出るという意味においても大切。

・2010年 男女協働参画基本計画
  女性の進出、積極的に登用するように目標を掲げる。

・女性が出産をして、仕事に復帰しようとしたときに、子どもを預けることができず、仕事に戻れない現実あり。

・2011年4月1日現在 板橋区の待機児数  341人  
昨年度より120人減少

・板橋区:0歳児は家庭で育てるという方針
    
・待機児対策・・・
   国:2012年から3年間の特別措置として、保育園の保育室の面積緩和
 東京都:保育室の面積基準を引き下げる案を検討
             
 そこで、 板橋区として、最低面積基準の緩和をしないように、確認をしました。

◆詰め込みではなく、子どもたちにしわ寄せがいかないように配慮しながら、板橋区は待機児対策をどのように進めるのか?

・兄弟姉妹で同じ保育園に通えない現実。
今年度から、保育園の申し込みの際に、公平性を保つために加点を3点にした。
    
◆兄弟姉妹が同じ保育園に通えるように、さらなる配慮を要請
     

  <答弁>

 板橋区は、認可保育園の最低面積基準の緩和について、現時点では考えていない。
今後も、認可保育園及び認証保育所の新設、板橋保育ルームの整備や、来年度から実施予定の「定期利用保育事業」の実施など、各種方策によって、総合的な待機児対策を積極的に行っていく。
     
 兄弟姉妹の同一園への入園について、公平性を担保するために、指数による判定を行っている。今後も兄弟姉妹が同一保育園に入園できるよう配慮していきたい。