さようなら原発1000万人アクション

2011年9月20日 17時45分 | カテゴリー: 活動報告

 午前の集会のあと、場所を明治公園に移し、「さようなら原発100万人アクション」に参加しました。
 
 私たちが到着した12時半過ぎ、すでに会場の明治公園には、中に入るだけでもたいへんなくらいの人たちが集まっていました。
 福島からバスも何台も到着していました。
 1時半開会の会場は、もう1時間前から人でいっぱいで、周りの歩道にも人があふれていました。
 ちょっと見回しただけで、東京だけでなく、福島、大阪、奈良など地名の入った旗が見えました。
 大人も子どももいました。
 主催者の発表によると、6万人が参加したとのことです。

 1時に千駄ヶ谷駅に到着した方のお話では、もうホームも人がいっぱいで、ホームから駅の外に出るだけで25分かかったとのことです。

 呼びかけ人の大江健三郎さんのスピーチは穏やかながらもその意志の強さが感じられました。落合恵子さんのお話は、とてもわかりやすく、また山本太郎さんの意気込みに、私たちも励まされました。
 また、内橋克人さん(評論家)は

    技術が進歩すれば安全な原発が可能であるという『新たな原発神話』が台頭しつつある。こうした動きを私たちは警戒しなければいけない

と話していました。まったくその通りだと思いました。

 私は、新宿コースを歩きました。
 パレードが始まると、会場の周りの歩道、公園、空きスペース、歩道橋の上まで、それぞれ意思表示を示した方たちがいらっしゃいました。
 
 私たちは、みんなで

   さようなら原発       いのちが大事
   再処理工場はいらない  いのちが大事
   放射能はごめんだ     いのちが大事

   さようなら原発        こどもたちを守ろう
   さようなら原発        海を守ろう
                    空を守ろう
                    大地を守ろう
   さようなら原発        再稼動させるな

   こどもたちを守ろう     原発をとめよう
   プルトニウムはいらない  原発をとめよう

と声をあわせてコールしました。
そのコールは 少し後ろの方たちがひきつぎコールし
まるで輪唱のようでした。

    「いのちが大事」

こんな当たり前のことを わざわざ言わないといけないなんて・・・
悲しいですね。

でも、参加して意志を表すことの大切さを、感じました。

パレードでご迷惑をおかけしてしまった方もたくさんいらっしゃいます。
申し訳ございませんでした。
そして、ご協力ありがとうございました。