身近な場所の放射能対策

2011年9月14日 17時13分 | カテゴリー: 活動報告

 8月の終わりに、平日毎朝10時に板橋区役所前で行っている放射能の計測に立ち会ってきました。
 職員3人で分担をして行っていました。毎日続けて行うことに意義があり、大事なことだと思います。

   http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/036/attached/attach_36980_1.pdf
 
                                         板橋区HPより

 行政は、6〜7月にかけて、区内の小・中学校、幼稚園や保育園、公園などの放射能を計測しました。
その計測方法については、1度しか計測しない、計測の場所の問題など、まだ課題が残されていますが、その計測を受けて動きだしたところがあります。
 
 区内のある幼稚園では、園舎の裏側の土の部分を、保護者やボランティアの人たちで掘り返し、表土を中に埋め込み、土の上下を入れ替え、その上に新たに別の場所から持ってきた土を表面に敷き詰め、表土の除染を行いました。
先日計測した結果は、0、08マイクロシーベルトだったと伺っています。
6月に計測したときとは別の場所になりますが、値が下がっています。

  http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/037/037401.html

 先日、天笠啓祐先生をお迎えして、放射能学習会を行いました。
その中で、食品は産地表示よりも計測した値を明らかにすることが大切だとお話していました。
 最近では、扱う全食品の放射能を計測する生協や食品会社も見受けられます。

板橋区では、それぞれの学校や保育園で給食を作りますが、その食材を選ぶときにも、放射能汚染の視点もしっかりと持って、子どもたちの給食を作るよう、強く望みます。