住民の活動が実を結びました!

2011年8月30日 17時47分 | カテゴリー: 活動報告

 一昨日、交通安全課より吉報が届きました。
今まで、長年にわたっての懸案だった、東武東上線ときわ台駅北口近くの駐輪場の新設箇所が決まったというニュースでした。
 
 常盤台小学校と、中央図書館の間の道の半分が、本当は道であるのに自転車で埋め尽くされています。以前、陳情が議会に出され、この場所は「道路」であり、暫定駐輪場になっている状態を改善するように議会が採択をしています。しかし、結局は何年にもわたり、ズルズルと駐輪場のまま、道路としての使用ができなくなっていました。
 
 これに対し、常盤台に住んでいる方たちは、議会に陳情を提出したり、行政に要望を出したり、長年にわたり、働きかけをして来ました。板橋・生活者ネットワークは、住民の方々とずっと一緒に、駐輪場を増設し、道路として本来の姿に戻すように運動をしてきました。私も、一緒に行政からの話を伺ったことがあります。
 
 自転車に乗ってくるのが悪いというのではありません。自転車は日常生活において欠かせないものになっています。
 
 常盤台にはすでに南口・北口に駐輪場はありますが、近隣の地域の工場跡地などにマンションができて、ときわ台駅の1日の利用客数は10万人以上にも増えている現状にあります。しかし、そのことへの対応策がとられてきませんでした。

 駐輪場の用地の賃貸契約ができ、来年の4月1日開設予定とのことです。今までの経過を思うと、すばらしい進展です!
 
 しかし、今の暫定駐輪場に置いてある自転車が700台以上なのに対し、これからできる駐輪場の収容予定台数が500台と収容台数に問題があり、また、道路をどのようにして本来の道路に戻してゆくか、しっかり考える必要があります。

 行政と市民が協力し、知恵を出し合いながら、新たにできる駐輪場がより区民にとって使いやすい、また、地域の問題が解決できるようなものにしていきたいと考えています。