緑のマップ作り

2011年8月8日 15時43分 | カテゴリー: 活動報告

芙蓉
芙蓉
 毎月第1土曜日は、緑のマップ作りの活動に参加しています。
土曜日に、行事があることも多いので、隔月くらいの参加になってしまいますが、それでもできるだけ参加して、板橋区内の緑を確認していきたいと思っています。
 私は、緑の多い山形で生まれ育ちましたが、植物の名前をあまり知りません。
一緒に活動しながら、植物の名前を教えていただくのも、楽しみになっています。
前回の調査結果と見比べながら、街の開発や建て替えで、緑の変化がわかり、街づくりの課題も見えてきます。

 今回は、私の生活圏のすぐ近くでした。
 しかし、いつも通る道から一歩入ると、新鮮な驚きがたくさんありました。
 カボチャで緑のカーテンをしているお宅も!
こちらには、さまざまな種類の植物が植えられ、都会ならではの工夫もありました。
お住まいのご夫妻にもお話を伺うことができ、たいへん興味深く思いました。
 また、この近所の子どもたちは、野菜の花、実の付き方など、普段はこの辺りではなかなか見られない野菜や花、木の観察もでき、自然に勉強にもなるし、地域の財産だなと思いました。

上の画像は、何の花かと思ったら、信州から持ってきた芙蓉の花だそうです。
これを分けて東京で育てていたら、花の色が変わってきたと教えてくださいました。実際、花の色がピンクに変わっていました。土で植物が変わるのですね。

 この地域は、石神井川沿いに桜並木があり、春はたいそう見事です。若葉も紅葉も美しいです。
 今は、琉球朝顔の緑のカーテンが素晴らしいお宅、そして街はピンクや白の百日紅の花が、あちこち満開でした。
 現在、石神井川に近い地区は、景観重点地区に指定されているとのことです。せっかくの桜並木をどのように生かすのか、それとともに、街の緑をどのようにしていくのか。1軒の家、ブロックだけではなく、もっと大きな視点でこの地域を捉え、今後どのようにしていくのかが、これからの課題だと思います。