足りている?!電力

2011年7月15日 15時07分 | カテゴリー: 活動報告

 7月8日、風力発電についての学習会に参加した際に、世田谷区長のお話を伺う機会がありました。

 世田谷区では、東京電力(株)に要請し、東京23区の前日の電気の使用電力量、15%削減した時の目標数値などが一目でわかるようになっています。
これを見ると、23区内の電力使用量が昨年の同時期の使用量の15%削減目標値を大きく下回っていることがわかります。

世田谷区のHPで見られます。
    http://www.city.setagaya.tokyo.jp/020/d00035118.html

    http://www.city.setagaya.tokyo.jp/020/pdf/35118_1.pdf

 東電でも、東京電力サービス区域内の今日の使用量の発表をしています。 
    
東京電力 でんき予報   http://www.tepco.co.jp/forecast/index-j.html 
 (こちらは、15%削減目標値がどこかは、わかりません)

 世田谷区長のお話を聞いて、会の終了の直後、板橋区の担当部署に電話して、東京電力に要請をするように申し入れをしました。
 
 こんな夏だからこそ、「電力使用量の情報開示とセルフコントロール」の必要性は高いはずです。
世田谷区長の言葉を借りれば、今の状態は「恐怖と脅迫による節電」とのこと。
本当にそうだと思います。そして、現実の電力は、余裕をもって足りています。
 
 私たち一人ひとり、そして行政も、大きな努力をしながら節電に取り組んでいます。
情報公開による民主的な節電により、電力使用量のピーク時を回避することが大切です。
 

必要のない節電から体調を崩したり、熱中症で命を危険にさらされたりということは、避けなければなりません。