町内会の行事に参加して

2011年5月20日 15時46分 | カテゴリー: 活動報告

 朝から晴れ渡った一日、町内会の運動会に参加しました。

 ラジオ体操、徒競走、玉入れと、たくさんの子どもたちが参加していました。懸命に走る姿、そして輝く笑顔が印象的でした。
 大人も、子どもたちに負けず、とてもよい笑顔で参加していました。

 私も、ラケットにボールをのせて走るラケット競争やドリブルリレーなど4競技に参加しました。

 校長先生とも、いろいろなお話をする時間が持てました。

 また、元町内会長さんと、防災のことについてお話できたことも、貴重な時間でした。
 形だけの防災訓練ではなく、いざというときに実際に動けるように、区の防災訓練とは別に町内でも防災訓練ができたらとのことでした。ここで気がついたことを、区に確認をし、活かしていきたいと思います。

 午後競技の前に、消防署の方からAEDをつかった心臓マッサージの方法と三角巾での固定方法を教わりました。

心臓マッサージをするときは、肋骨が折れるのを心配して力を抜いてしまうが気にしないように、「命」がかかっていることだから。とのことでした。
 また押すときには、小学生には、片手で、小さいお子さんには指を縦にしてということでした。
 30回押しますが、押す早さは、1分間に100回、アンパンマンの歌くらいだとのことです。
 また、最近は人工呼吸は家族内でしたら行いますが、感染のこともあるので、知らない方の場合は、行わなくてもよいとのことです。

 おぼれた人に対してAEDを装着するときには、おぼれた方の体をよく拭いてからとのことです。濡れているままだと、皮膚の表面を電気が伝わってしまい、肝心の心臓への効果がないのだそうです。

 消防隊が到着するまで、ずっと心臓マッサージをすることで、その後の救命率が高いこと、救急車を呼ぶ人やAEDを持ってくるのを不特定多数の方にお願いするのではなく、指定して頼んだ方が確実にできることなどを教えていただきました。不特定多数の方に呼びかけると、「誰かがしてくれるだろう」となってしまうことが多いそうです。

 見ているだけでは、力加減などわからないことも多いので、まずは体験してみることをお勧めいたします。
 また、防災訓練は毎年参加することが大切です。繰り返すことで正しく身につき、なんらかの事故に直面した時に落ち着いた対処ができるからです。
 
 肝心のAEDは、区の公共施設や学校、病院、駅、大きなスーパーなどにあるそうですが、いざという時に「どこにあるの?」とならないよう、身近な場所のAEDをチェックしておくことも必要だと思いました。