地震のストレス

2011年3月25日 18時14分 | カテゴリー: 活動報告

こんな時だからこそお花の美しさが心にしみます
こんな時だからこそお花の美しさが心にしみます
 今朝も大きな余震が続いたり、まだまだ落ち着かない毎日です。
連日の地震被災地や原子力発電所事故の報道で、自分でも気づかないうちに、ストレスをためこんでいる人も多いのではないでしょうか?おとなよりも、子どもたちの心のケアも必要です。
 あるサイトで、下記のような対処法が紹介されていましたので、紹介したいと思います。
 

  APA(米心理学協会)の提案する災害時ストレス対処法」

1.ニュースを見続けない:際限なく災害のニュースを見続けることはストレスをより悪化させかねません。もし大切な方々が被害にあっていて情報を得たいと思っていても、途中で休憩を挟み心身の負担を減らしてください

2.出来ることをやっていく:仕事や学校に行ったり食事を作るなど、普段どおりの生活をおこなっていくこと。そうした日常生活をやり続けることは、地震について常に考え続けることを中断するのに役立ちます。

3.健康的な行動をする:バランスの取れた食事を取り、普段のエクササイズをし、しっかりとした休養をとること。身体の健康を強化することは、精神的健康維持にも役立ち、こうした問題に対処する際の能力を高めます。

4.事実を正しく捉えておく:地震で困難と損失を被るとしても、人生における良いことに意識を向け続けることを忘れないでください。困難に屈せず、先にある様々な困難に立ち向かえる自身の能力を信じてください。

5.(可能ならば)有効的に援助する方法を見つける:多くの機関が様々な方法で被害者への援助を提供しています。それらに貢献したりボランティアをすることは、あなたが何か前向きな行動をとる助けとなります。

*これらの方法をとることで多くの人々は現在の問題を乗り越えられるかもしれませんが、人によっては強いストレス反応が出るかもかもしれません。日常生活に支障をきたす場合は専門家の助けを得て、前向きでいられるようにしてください

   
Managing Your Distress About the Earthquake from Afar
            http://www.apa.org/helpcenter/distress-earthquake.aspx