新しい視点を ありがとうございます

2011年3月4日 17時00分 | カテゴリー: 活動報告

     いよいよ3月に入りましたね。
 朝の駅頭をしていても、ひと時のこごえる寒さが緩んできたと感じます。
そして、梅や桃など、春の花々に癒されます。

 先日、手話を勉強している方に、大切な視点を教えていただきました。 

 板橋区には、耳に障がいをもつ方が、3万人いるそうです。
ある程度成長してから障がいを持った方は、文章を読むのは問題がないそうですが、生まれながら、または幼い時に障がいを持った方は、単語の連続で理解をするので、文章の「てにをは」が難しく、文字で読んで理解することが難しい場合があるのだそうです。

 私は、文章で示したら問題はないと短絡的に考えていたので、反省すると同時に、教えていただいて良かったと思いました。

 区からの大事なお知らせは毎週「区報」で届きますが、それだけでは足りないのだと思いました。
区議会の様子を画像で見ることもできますが、その際、要約した内容でもいいから、手話での説明も必要なのではと考えました。

 1月に参加した成人の祝いの席でも、「10人のインディアン」の歌を手話で表現していました。以前から基本的な言葉だけでも、手話で伝えたいと思っていましたが、なかなかそれを実現できずにいました。
せめて自分の名前は伝えたいなぁと思い「五十嵐やす子」の名前を表す手話を教えていただきました。スムーズにできるように、練習しなくちゃ!

 自分の視点だけでは気がつかないことがたくさんあります。
 たくさんの方にお会いして、たくさんのご意見、気づきをいただき、より広い視点で問題を捉え、解決への方法を見つけたいと思います。