阪神淡路大震災から考えること その2

2011年1月24日 16時52分 | カテゴリー: 活動報告

地震被害と高齢化社会

  朝のNHKニュースを見ていたら、
  高齢世帯増で地震被害が拡大するとの報道がありました。

  今後30年以内に大きな地震が起きるおそれが高い地域の
  65歳以上の高齢者の世帯は
  40年後(2050年)には現在より60%増えて316万世帯になるとのことです。

  阪神淡路大震災では、死亡したひとのうち58%が60歳以上とのこと。

  そして、若い年齢層は減少するため地域の救助活動が難しくなり
  今の想定よりも被害が大きくなる可能性があるとのこと。

  国は、南関東で30年以内にマグニチュード7級の地震が発生する確率は
  70%と予測しています。

  そして、地方の65歳以上の高齢者の人口が減少を始める2025年以降も
  東京都の高齢者人口は増加の一途をたどると予測されています。

  少子高齢化社会、人口の自然現象が始まった日本は
  こういうところにおいても、しっかりと検討してゆく必要があることを
  考えさせられました。
  そして、自分の住む板橋区の災害に対するマニュアルや備えも
  女性の視点、そして子ども、障がい者、高齢者の視点もを入れながら、
  しっかり整備していかねばと思います。