明けまして おめでとうございます

2011年1月5日 16時56分 | カテゴリー: 活動報告

我が家風お雑煮
我が家風お雑煮
       2011年が明けました。
  みなさまは、どんなお正月をお迎えでしょうか?
  
  私は、ミニミニ掃除をし、年越しそば&うどんを茹で、
 紅白を見ながら家族で新年を迎えました。
  こんな何気ない年越しですが、
 家族で過ごすあたたかさに恵みを感じる時間でした。

  2007年のユニセフ報告では、日本の15歳の30%が
 孤独を感じているそうです。

  昨年の12月26日から、朝日新聞では
 「孤族(こぞく)の国」という特集を始めました。
 「個」から「孤」へ変わる危うさ、もろさ、怖さ。
 第1部は「男たち」。
 日本のあちこちで、今、現実に起きていることが並びます。
 読んでいて、胸が苦しくなります。

  昨年末に、活動報告に伺ったお宅でも、
 高齢のお母さまを 60歳を過ぎた息子さんが1人で介護していました。
 奥さまは昨年他界なさったとのこと・・・ 

  昨年、江戸川区の子どもや若者たちの集まりである「チームあさって」が
 行ったアンケートの結果では、子どもたちは困った時には、
 おとなが用意した相談機関より、信頼できる人に助けを求めたい、
 虐待を受けているかもしれないと感じた時には
 自分が自ら動いて何とか助けてあげたい、
 「しあわせ」になるには、人とのつながりが何より大切だ、と
 子どもたちが考えているということが見えてきたそうです。

   今まで当たり前と思ってきた日常生活、
 今まで何気なく営んできた、なんの変哲もない生活を、
 しごく当たり前のように過ごすことが、
 いつの間にか難しくなってきている今の日本。

  この現実から目を背けず、しっかり受け止め、
 子育ても介護も一人にはさせない、
   「子育て・介護をひとりにしない」 を実践し 
 そして、より弱者の視点に立って、地域を生かし、つなげ、
 地域でみんながともに生きて行けるような社会を作り上げたい!
 希望を持てる社会にしたい!
 
 そんな決意を改めて心に灯す新年です。