託児

2010年12月28日 13時40分 | カテゴリー: 活動報告

 先週、久しぶりに託児のボランティアをしてきました。
  
 そういえば、我が家の息子たち、特に長男は私から離れず、短時間託児をしていただくのも大変だったなぁ、などと思い出しておりました。

 1歳の男の子を、お姉ちゃんと一緒にお預かりしたのですが
「ママのところに行く!」と大泣き。
他のボランティアの方も、もうお手上げ。
 いつもなぜか(いや必然?)男の子担当になる私。
大泣きして、抱っこもままならないその子のそばで、声をかけながらともに居ました。

 20分ほどたったころ、だんだん私の声に耳を傾けるようになり泣き止みました。
  
 そのうちサンタさんがきて少し気がそれ、そしておやつの時間。
しっかりお姉ちゃんの隣に座り、他のお子さんと一緒にテーブルを囲みおやつを食べ、サンタさんからのプレゼントを見てもうニッコニコ♪
  
 何度も、嬉しそうに私にプレゼントを見せてくれ、そのうち周りの大人にも見せてくれるようになりました。

 最初は不安で大泣きしていた小さな男の子が周りに心を開いてくれるまで、
その子にとっては大きなハードルがあったと思います。
 お母さんにとっても、大丈夫だろうかという心配もあったことと思います。
 しかし、周りの大人に心を開き、つながったとき
男の子の世界は広がりました。お母さんの世界も広がりました。

 私たちも、それぞれいろいろな思いはあると思いますが、
それぞれの心のハードルを飛び越えて周りの人とつながっていったら、
もっと違う世界が広がると思います。

 そして、ハードルを飛び越えるのを見守るお手伝いをする人の一人になれるよう
これから努力していきたいと思います。